レガシー:野生のガラクがあらわれた
モダンの大会とかも参加できなかったので、
ふてくされながら夜な夜なコカトリスでデッキを軽く回す(・д・)

とりあえず、
レガシーのサイクリングバーンの調整をしようということで、
マーフォークやゴブリン、ジャンド、石鍛冶系など適当に組んで一人対戦。

いま持っているプレインズウォーカーは多くなく、
不足があるのでそこに《野生語りのガラク》を入れている。

構築で全然使ったことないしほとんど見ないカードだけども、
回しているうちに、こういうデッキには非常にマッチしていて追加のエルズペスとか入れなくてもよく思えてきたww

・《燃え柳の木立ち》+《罰する火》
 ある程度マナがあれば撃って回収、プラス能力でアンタップしてまた撃って回収・・と、繰り返せるので小粒を一掃なんてことも。

・《市長の塔》
 まずこちらのターンで装備外させて除去なり攻撃なりをして、プラス能力でアンタップして相手のターンにまた装備させないと十分に装備ケアができたり。
《謙虚》を使う上で装備品が一番きついのでこれができると安心。

・《穣土からの生命》
 撃ってからプラス能力でアンタップしてサイクリングと、続けて動きやすくなるので単純にイケメン。


あと《殴打頭蓋》を1枚増やしてみたら、とてもいい感じになったかも。


そんなわけで・・
《殴打頭蓋》を言語トレしてくれる方いたらお願いすます。

英語版を日本語版にしてくれるのがありがたいのですが、逆でも大丈夫ですw

ただ、年末年始はなかなか大会とか行けなさそうので・・
いつになるかまだ未定(´・ω・`)

ああ、MTG肢体。

追記:《殴打頭蓋》言語トレ完了

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