レガシー:白単兵士 タッチ緑案
2013年3月13日 MTG:レガシー(デッキ)
こんばんはー(・ε・)
ぼーっと構築してて思ったけど「純鋼白単」と色が被るし、単色だと既存の兵士デッキとしてはごく一般的なものになってしまうので、ちょっと緑をタッチする感じでいこうかなと考え中。
ただ、白単の時点で完成されたパーツがわりと多いので、
緑を触って差別化できうる候補は少ないかもしれない(´ω`)
ほかには、《秋の帳》や《束縛》、《耳障りな反応》などいろいろと。
スペルはサリアとのバランスが難しい。
その一方で、フェッチや多色土地の投入が必須となるので、《不毛の大地》《もみ消し》とは正しくお付き合いしていかなければならないが、こればっかりは仕方ないでしょう(´・ω・`)
ここ最近のエキスパンションで、
優良兵士が増えたので構築するのが楽しい!
あとはボロスカラーでもおもしろそうかもしれない。
まあ安定を求めて白単にするかもしれないし、
とりあえずひたすらコカトリスで枚数調製だー(゚∀゚)
ぼーっと構築してて思ったけど「純鋼白単」と色が被るし、単色だと既存の兵士デッキとしてはごく一般的なものになってしまうので、ちょっと緑をタッチする感じでいこうかなと考え中。
ただ、白単の時点で完成されたパーツがわりと多いので、
緑を触って差別化できうる候補は少ないかもしれない(´ω`)
《ロクソドンの強打者》:象・兵士
兵士の中でもトップクラスのスペックを持つ。
稲妻が効かない安心のタフネスで、ヒムやリリアナからの登場が気持ちいい。
バイアルもあるが、打ち消されない能力はありがたい。
ただ、3マナ域には《陸軍元帥》《秀でた隊長》《古参兵の剣鍛冶》がいるためスペースを考えるのが楽しくもあり難しい。
《不屈の随員》:サイ・兵士
防御力を高める兵士。
メインには入らない可能性があるが、サイドボード要員としては白単との差別化をするのに欠かせないクリーチャー。《破滅的な行為》《神の怒り》などからの全滅回避や、コンバットトリックにも使うことができる。
《ガドック・ティーグ》:キスキン・アドバイザー
兵士ではないが、このカラーにする理由のイチバンのメリット。
しかし、自身が《遍歴の騎士、エルズペス》を使うのは難しくなる。防げるものも多いのでプラマイ0?上に同じくサイド要員。
《生ける願い》
緑を足すことによりこういった選択肢も生まれる。
《霊気の薬瓶》との相性がよく、上記2種のクリーチャーや《エーテル宣誓会の法学者》、《コーの火歩き》などを呼べるので幅が広い。
ただしタッチ緑程度のマナ配分予定なので、必要なときに撃てるかが心配点。
《森の知恵》
お馴染みの緑のドローサポート。
絆魂と相性がいいため、アドバンテージを得やすい。
ただし、《霊気の薬瓶》がない場合はキャスト時のテンポが悪く感じてしまい、相手次第では後手後手になってしまう可能性も。
《クローサの掌握》
白単の置物対策との差別化はやはりこの呪文。
ただ、《沈黙のオーラ》とマナ域が被るのでこの重さがいつどう響くのか。
《窒息》
同じく白単ではできない芸当としてこのカード。
でも、個人的にはこのデッキだとそこまで必要性を感じない気もする。
ほかには、《秋の帳》や《束縛》、《耳障りな反応》などいろいろと。
スペルはサリアとのバランスが難しい。
その一方で、フェッチや多色土地の投入が必須となるので、《不毛の大地》《もみ消し》とは正しくお付き合いしていかなければならないが、こればっかりは仕方ないでしょう(´・ω・`)
ここ最近のエキスパンションで、
優良兵士が増えたので構築するのが楽しい!
あとはボロスカラーでもおもしろそうかもしれない。
まあ安定を求めて白単にするかもしれないし、
とりあえずひたすらコカトリスで枚数調製だー(゚∀゚)
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