モダン：知恵の蛇系クリーチャーメモ

2013年5月11日 MTG:モダン(デッキ) コメント (4)

こんばんは(´-｀)/

ＧＷ明けてちょっと天気落ち着いたと思ったら、
また強風＋雨でいやになってしまいますねー。

そういえば、18日にイエサブでモダンがあるというのを聞いたので、
もし参加できそうであれば…ってことで絶賛いじり中！

モダン大会の参加は半年ちょっとぶりになるから楽しみだ。
そもそも参加者はどれくらいになるのだろう？ｗｗ
しかし、自分の日程が整うかが心配なところ。

とういわけで、
組んでから大会に出たことないモダンのデッキがまだまだあるので、
そのうちの「訓練場対立」の生物の選択メモメモ。

デッキ概要としては「セレズニア対立」の派生デッキで、
《セレズニアのギルド魔道士》を入れるにあたり、相性のいい《訓練場》とロックをより強力にするための《アゾリウスのギルド魔道士》を入れたもの。
（http://azzon666.diarynote.jp/201206191834563825）

回していて《萎れ葉のしもべ》が重かったので、
対立と相性のいいサボタージュ能力を持つ生物の枠を試すことに。

候補(バントカラーのみ)としては、

《冷淡なセルキー》
「セルキーバント」等で実績を残す良生物。
単体でみても島渡りの強さはモダンでも健在で、とくに相手が「マーフォーク」だとサイズアップも見込め、最高の働きをする。
ドロー能力の誘発も候補の中では一番期待でき、さらに複数枚引ける可能性もあるが、タフネスが１なのがネック。

《占いの達人》
影に隠れがちだけども燻し銀な生物。
対立系のデッキでは回避能力のなさはそれほど重要ではないため問題ではなく、この生物が持つライフゲイン能力が他にはない注目点。ちなみに、このデッキだとライフの回復量は０～４点。ただ、ドローは公開なので相手によっては若干不利に。
なお、タフネスが２なので《妄信的迫害》などに耐性があり、ギルドメイジの支援で火力圏外にしたりしやすい。

《オーランのバイパー》
バジリスク能力が光る安定した生物。
序盤は地上を止めるのに貢献できるのが他とは違う大きなポイント。また、このデッキが苦手とする呪禁や被覆が相手でも問題ない。
しかし、打点そのものは低く、上記２体と比べると若干マナ拘束が強いように見えるが、タフネスは３あるのでその点では安心感がある。

まずこれらで試してみようと思う。

ほかにはもちろん《ヴィダルケンの異端者》や《深き刻の忍者》、《巻物泥棒》などもいるけれども、性能的にはこのデッキにおいて上記３体に劣るので除外で。

回すのたのしみだー！

ちなみにセルキー持っていないけど、たしか安めだよね…。
前にヤフオクで50円とかで見た気がするし(´･_･｀)ｗｗ

関係ないけど、こないだのビリヤードのやつ行きたかったなぁ。

その直前の時間まではイエサブで遊んでいたんだけど(-▽-;)ｗ

つ、次こそはっ。